まるほ農園のロゴマーク

まるほ農園の特徴

まるほ農園では一年を通じて様々な野菜を育てています。(下記は目安です)

まるほ農場で収穫された葉の大きな大根
[春]
キャベツ、レタス、スナップエンドウ、キヌサヤ、空豆、ブロッコリー、のらぼう菜、ニラ

[夏]
キュウリ、トマト、ナス、オクラ、モロヘイヤ、空芯菜、ツルムラサキ、金時草、カボチャ、ズッキーニ、ニンニク、ジャガイモ、枝豆、ミョウガ

[秋]
ナス、サツマイモ、里芋、落花生、ゴマ、ルッコラ、カラシ菜、水菜、カブ、ラディッシュ、生姜、ヤーコン

[冬]
小松菜、大根、ヤーコン、水菜、ニンジン、白菜、ちぢみ菜、しろ菜、高菜、ルッコラ、菊芋、長ネギ、カブ

まるほ農園では自然栽培という方法にならって農薬、肥料は使用していません。
作物より大きな雑草などは刈って作物のまわりに置き、土の保湿や保温、やがて微生物達が分解し土に還っていきます。
様々な生き物や土中の微生物と共生している為、生態系のバランスを崩さないよう土は基本的に耕しません。
自然本来の豊かな土壌が、まるほ野菜作りの土台となっています。

まるほ農園は神奈川県藤沢市内の打戻、獺郷に合計4ヶ所あります。

まるほの由来

「ほ」は北條(ほうじょう)という名字からで、小学校の教師時代に児童の提出物をチェックした際、まるいマークに「ほ」を書いた確認サインをしていました。
そのマークは「まるほ」と児童からも呼ばれており、そのまま農園の名前になっています。

まるほのロゴ